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フィルタリングって?

フィルタリングとは

インターネットは、もはや私たちの生活になくてはならないものとなっています。
しかし、その安全で快適なインターネットの利用を妨げる悪質なコンテンツや、利用モラルの問題が、大きな課題として残っています。

子供にとって有害と思われる情報

アダルトサイト(ポルノ画像、性風俗アダルト検索)

出会い系サイト(出会い・恋人紹介、結婚紹介)

不法なサイト(違法行為、違法薬物、不適切な薬物利用)

暴力残虐画像を集めたサイト

犯罪を助長するようなサイト(武器、兵器、自殺、家出)

毒物や麻薬情報を載せたサイト

他人の悪口や誹謗中傷を載せたサイト(ウェブチャット、掲示板)

不正IT技術(ハッキング、不正プログラム配布)

成人嗜好品(娯楽誌、喫煙、飲酒、アルコール製品)

上記のようなインターネット上の有害なサイトへのアクセスを制限して、安全にWebサイトを閲覧できるようにすることが”フィルタリング”と言われ、それを実現するのが”フィルタリングサービス”です。

インターネットの危険性

インターネットは世界中のさまざまな情報を得られる大変便利なツールである反面、閲覧者にとって有害なサイトも少なからず存在し、未成年者の成長に悪影響を及ぼす危険性が指摘されています。

この有害サイトについては、国をまたがるインターネットの特性もあり、各国の法制度化が追いつかず、有効な規制をかけ切れていないのが現状であり、あなたのお子様が知らぬ間にアクセスしてしまう危険があります。

有害サイトから誘拐・詐欺などの被害にあった被害者は、
18歳未満が85%にのぼります。

未成年者が簡単にアクセスできる環境が、未成年者の被害者増加に拍車をかけています。

2008年上半期の児童買春事犯及び青少年保護育成条例違反が、前年同期より110件増加。

また、他のサイバー犯罪でも知らずに未成年者が巻き込まれる事件が多発しています。


フィルタリングサービスの必要性

インターネットを通して起こる犯罪を未然に防ぐ為にも、フィルタリングサービスの導入が必要不可欠となっています。

2008年に総務省が発表した調査によると、フィルタリングが必要であると思っている保護者は94%にものぼります。
しかし、実際にフィルタリングを導入している家庭は30%を下回っています。

なぜ、必要だと思っていながら実際に導入しないのでしょうか。
理由としては、

親子でコミュニケーションをとり利用のルールやマナーを身につけさせればいいと思っているから

出会いサイトを利用することはない等、子供を信用している

利用の仕方が分からない、手続きが面倒そうだから


などが挙げられています。

出典:総務省発表 (平成19年6月13日)
(総務省発表平成19年度電気通信サービスモニターに対する第2回アンケート調査結果)



 
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